当社で活躍する先輩社員のリアルな声をお届けします。
NITの魅力って?、仕事のやりがいはなに?など一緒にあたらくイメージを持っていただけるのではないでしょうか。
A:今はプロジェクトとしてオープンソースのオペレーティングシステムであるLinux OSを使ったアプリケーションの開発、保守、管理を行っています。携帯電話のデータ交換ベースやマシンの仮想化など緻密で根気が必要となる仕事ですが、自分の性格に合っているので辛いと思ったことはありません。今はフルリモートで働ける環境なので、集中して仕事に向かい合うことができます。集中力が必要な時にはBGMを流し、難題をクリアした時にはご褒美として少し贅沢なオヤツを食べるなど、モチベーションを上げる工夫をしています。
A:私たちエンジニアの仕事は表舞台に立つことはありません。しかし、自分が関わったシステムによって社会が便利になり、仕事の効率を上げることで利益を生み出すことができる。言葉で表わすなら「縁の下の力持ち」ですが、この満足度は他の仕事では味わうことができません。でも、その満足度を得るためには日々の努力は欠かせません。少しでも気になることがあれば、疑問を放置せずに納得できるまで調べ上げる。そして、学んだことを次の仕事へとフィードバックし、顧客満足度へと繋げて行くのです。終わりのない戦いですが、常に前向きに対峙できる仕事が私のやりがいになっています。
A:NITではリモートワークを導入していることもあり、働きやすい環境が整っていると思います。本社との対応もメールでやり取りをすることができるので、自分のスケジュールで仕事を遂行できるのは効率的であり、集中力を保つことができる。そして、NITではひとつのプロジェクトを数名のチームを組んで向き合うので孤立感もありません。月に一度、本社でのミーティングがあるのですが、進捗や疑問点などの情報をチームで共有する時間も楽しみのひとつになっています。
A:大学では漫研(マンガ研究会)に参加し、大好きだったマンガ三昧の日々を過ごしていました。学生時代は自分でマンガを描くこともありましたが、やはり描くよりも読む方が楽しいですね。その趣味は今でも続いていて、休日はマンガを読むか大好きなゲームでリフレッシュすることがほとんどです。ゲームではチャットを使って色々な人と交流を楽しんでいます。ちょっとヲタク的な感じもしますが、ネットを上手に利用することで自分の世界を広げることができる。この感覚は今の仕事にも大きく生かされていると思います。
A:これからSEやプログラマーを目指そうと考えているのならLinux OSを勉強しておくことをおすすめします。今はまだ携われる人が少ないので覚えておけば大きな武器になるはず。そして、NITではリモートで仕事ができるので、自分の時間を大切にしたい人には向いていると思います。休日もしっかりと取ることができ、無駄な残業もありません。ただし、自分をしっかりと管理できる精神力は必要になる。そこがフルリモートの落とし穴(笑)。また、IT系の経験者であれば、より良い環境がここにあり、NITは自分自身が成長できる場所になるはずです。
A:現在、派遣という形でユーザー企業のシステムの開発、運用、保守・管理を担当しています。私はフルスタックエンジニアとして見積り、受注、稟議など幅の広いシステムに関わっていますが、基本的には70%は自宅でのリモート、残りの30%が先方への出社になっています。通勤の頻度は週に1~2回程度と少なく、自分のリズムで仕事に集中できるのが嬉しいですね。プロジェクトには4名のチームで進めているので課題を解決するまでの時間が短い。とても効率的で仕事へのモチベーションを保ちながら望めるので満足しています。
A:システムの開発は裏方の仕事ではありますが、実際に使ってくれている人たちの顔を思い浮かべながら作ることで意欲が湧いてきます。また、システムを作って終わりではなく、現場で使用する人の意見や感想をしっかりとヒアリングするよう心掛け、その意見がシステムの進化やブラッシュアップにつながると信じています。システムを使った人たちから「ありがとう」や「効率が上がったよ」などの言葉を頂いた時は、仕事をしていて良かったと思える瞬間ですね。子供の頃からモノ作りが好きだったこともあり、目標に掲げたものを完成させた時の達成感は最高です。
A:NITの魅力は第一に風通しの良いことでしょう。IT系の企業はクールな印象を持たれがちですが、社長を筆頭に上職者がフランクに話を聞いてくれる。個人を尊重しながらも会社組織としての団結力が強いのが大きな特徴です。最近ではリモートでの仕事がメインになったこともあり、家庭で抱える問題やライフスタイルに合わせた環境を用意してくれるのもありがたいですね。自由度の高さを最大限に使えるように配慮してもらえるので仕事に集中することができ、結果を残すために自分自身が成長して行く。私にとってNITという会社は唯一無二の存在であり、最も大切にするべき場所だと思っています。
A:リモートワークの弱点は自宅にいることもありON/OFFが区別しにくいことですが、私にとって家族と過ごす時間が仕事との切り替えになっています。最近は息子と水泳やサッカー観戦を楽しむことも多く、一人になりたい時には毎日の散歩や趣味の山登で気分をリフレッシュしています。しっかりと休みが取れるので、土日は仕事のことを忘れて楽しむようにしています。家族との時間を楽しむことが仕事への活力となり、新たなチャレンジへと立ち向かう大きなエネルギーになっていることは間違いありません。
A:今年で15周年を迎えたNITは、これからも成長して行く企業であると確信しています。本年度からチーム制を導入し、リモートワークでありながらも結束力を持って仕事に臨めます。SEやプログラマーは「孤独な仕事」と思われがちですが、個の力を大切にしながらもチームとして活動できるので不安はありません。私たちの仕事は常に進化が求められ、時代をリードする努力と学びが必要になる。もし、NITという会社に興味があるのなら、絶対におすすめだと思います。スキルは努力すれば身に付くものですから、働きたいと言う意欲、チャレンジする熱意がある人は一緒に頑張りましょう。
A:私の主な業務は通信事業の根幹を支えるコアネットワークの構築と整備を担当し、効率化と自動化を推進しています。このプロジェクトには昨年の4月からSEとして参加し、より良い環境作りを目指しています。フリーマーカーをベースにプログラミングを行うのですが、クライアントの意見を的確にヒアリングしてフィードバックする作業は集中力と忍耐力が求められます。また、派遣での仕事は企業によって環境が大きく変わるため、気持ちを切り替えて臨まなければなりません。私はどんな「仕事でも楽しむ」姿勢で仕事に関わるよう心掛けています。
A:自分が携わった仕事が世の中の役に立ち、人々の暮らしが豊かになることに大きな喜びを感じています。使ってくれた人が「とても使い易い」とか「これはイイね」と評価を頂いた時には「この仕事をしていて良かった」と実感し、次のプログラミングも頑張ろうと言う意欲が湧いてきます。私は褒められると伸びるタイプなので…。逆に厳しい意見を頂いた時には少しばかり気持ちが凹んでしまいますが、何が悪かったのかをしっかりと分析して、より良い方向へと挑戦するエネルギーに変換しています。私にとってSEと言う仕事は天職なのかもしれません。
A:NITは透明性のある会社で、自分の意見を言いやすい環境が整っています。物事が一方通行のトップダウンで決まるのではなく、現場の意見や社員の考えを尊重して物事が決まって行く。その分、自分自身にも責任が生まれるので、仕事に対しての集中力が高くなり、良い結果を生み出すことになる。また、最近ではチーム制を導入したことで、リモートワークをしていても孤立感を感じることがなくなりました。この心強さやチームプレイによる意見の多様化は仕事に対して大きなアドバンテージなっています。
A:子供の頃は普通の女の子と同様、漠然とお花屋さんやケーキ屋さんになりたいと思っていました。でも、成長するに従ってお花やケーキよりも「ゲーム」が好きになってしまい、最終的にはゲームの専門学校へと入学しました。学校ではシステムやプログラムについて学んだのですが、ゲームは作るよりもプレイヤーの方が楽しいことに気づいてしまいゲーム開発者の道を断念。でも、専門学校で学んだ知識が活かせる道として今の仕事を選んだのですが、この選択は私にとって正解だったと思っています。
A:SEやプログラマーになりたい、今の仕事からキャリアアップを目指したい、と思うのならNITはベストな選択になると思います。ここには個人の気持ちを尊重しながらも挑戦できる環境が整っている。仕事をするには環境は大きな要素であり、環境が人を育ててくれると言っても過言ではありません。私の経験ではありますが技術は後から付いてくる。仕事に対する情熱があれば何事も乗り越えることができるはずです。これからも重要な産業として注目を集めるIT業界ですが、より良い社会への貢献、そして自己実現を果たすにためにも私たちと一緒に働いてみませんか。
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